バディーズエピソード

ズミさんをついにお迎えすることができました。もう来てくれないではないかと絶望していたのですが、今は幸せです。きっと彼の有名な台詞である『痴れ者が!』がボイス付きで聞けるだろうと期待していたのですが、いざ聞こうとすると恐怖で全く聞けず。選択肢で、これを選べば絶対怒られるだろうな〜みたいなものがあるのですがついおっかなくて肯定的な言葉を選んでしまいました。いや、肯定的な言葉を選択したのは間違いなく私の本心なのですが、やはり名台詞(?)を聞きたくて…。しかしそれを聞きたいがために本心とは真逆の選択をとらなければいけないことに心苦しくなるというか…。結果、好奇心が勝り 怒られそうな言葉を選んでみました。案の定怒られて…。素直に怖かったです。本当に、めちゃくちゃ怖かった…。彼の場合叱るというより怒っているのですかね…?でも我に返って主人公に謝る場面もあり、そこらへんの演出はマイルドな感じになっているなあと思いました。あと、表情が意外と豊かだなあと…。

ズミさんのエピソードの出だしが夢小説か何かの様な夢の始まり方で照れてしまいました…。というか、全てのエピソードが夢です。みんな主人公に打ち解けていて、すごく好感を持ってくれていて。そんなにすぐに打ち解けて大丈夫かしら!?と思ったのですが、そのへんは気にしたらあかんかもしれないなぁと。

原稿作業をしています。順調に進めばマンガが2本出来上がりそうです。そして、今回ポケマスでズミさんが来てくれたのがあまりにも嬉しくて、もしかするとズミ殿inパシオ的なペラペラのポケマス感想無配ペーパーが出来上がるかもしれません。まず、本命本を作ることに精を出します。頑張りすぎて空回りしないように気をつけながら進めていきたいです…!